新潟の若月屋から震災に苦しむ地元民のために新鮮な魚を届けるべく?
日本海への出撃リポートが入ってきました
遠征に行けずにウズウズしてる様ですが元気そうです



最近、釣りらしい釣りをやっていない事に夕日を見ながら深く反省。
仕事が最盛期&北風炸裂のその前に、
夕日に、誓う、固く、そして、カモメにも。  リベンジを。



そして、翌朝
釣り場(H川河口)からの背景。
長野県境の山々は、なんとも寒々しい・・・



ヤツラはきっと居る。いや、必ず居る。
手を買え品をかえ、マシンガンキャストも、まったく手ごたえなし。
そこで、ラパラCD9青。
値段の関係上、タイトな攻めも厭わない、ポテンシャルは説明不要、
おのずと、実績上位の常連組。
(サイズと色。各種要携帯!)

っと、すぐに手ごたえッ、Wooo〜
流れの中から引き離すも、反転して本流を下り、激しいテールウオークも数回、
寄せては離され、離されては寄せ、最後はサーフの波に乗せてランディング。



天変地異か、異常気象か、地震の影響か、こんな鱸?「鼻曲がり物」GET!。
玉石の上を大暴れ、バス持ち不能。固体特定様に数枚写真を撮り、その後海上生体遺棄。
無事に泳ぎ去った。

その後、も、すかさずHit〜ッ
流れに乗せず、強引な寄せでサイズアップに成功、
なんじゃこれぇ〜ッ。  バス持ちできずに、シッポ持ち。



素早く撮影をすませて、生まれ故郷の川に生体遺棄。
そして、泳ぎ去った。



君は、さらに上流をめざすのか?  上流に何があるんだ?  なぜなんだぁ?
教えてくれ、カモメよ
君は、だれなんだ。